どうも、やしきです。
ヒゲ脱毛14回目を受けてきて2ヶ月が経過しました。
今までは月1でコンスタントに施術を受けていましたが、今回は2ヶ月インターバルを置くことに…
一体その理由とは?
※閲覧注意です
14回目の施術2ヶ月後
まずは前回の振り返り…
と言いたいところですが、13回目の経過報告はしていないんですよね。
12回目までは欠かさずに経過報告していたのに。
というのも、13回目の経過報告をしなかったのはヒゲに変化が感じられなかったからです。
確かにヒゲはかなり薄くなりましたし、施術後はしばらくツルツルな状態を継続できるのですが、1ヶ月も経つとヒゲは生えそろってきます。
もちろん、回さを重ねるごとにヒゲは薄くなっているんですけどね。
写真からでは分かりにくいし、ブログに掲載してもあまり変化を感じられないと思ったので13回目の経過報告は省きました。
ところが14回目の施術後は今までと脱毛の効果が違いました。
早速、14回目の施術から2ヶ月が経過した状態をご覧ください。



こちらはヒゲを剃らずに3日間放置した状態です。
かなりヒゲが少ないと思いませんか?
ヒゲ自体も細くて弱々しい感じがしますよね。
ちなみに12回目の施術後はこんな感じでした。

これは12回目の施術を受けて1ヶ月経った状態です。
ヒゲは剃らずに2日間放置しています。

こうして比較してみると、14回目の施術は術後2ヶ月経過しているのにも関わらず、12回目の術後1ヶ月よりもヒゲが薄いと分かります。
本当のところ、14回目の施術1ヶ月後に15回目の施術を受けようとしたのですが、1ヶ月空けてもヒゲが全然生えてこなくて、これでは脱毛の効果が十分に得られないと感じたので、15回目の施術は中止しました。
現在は術後、長い間ツルツルの期間を味わうことができます。
ではなぜこれほどヒゲ脱毛の効果が強く表れたのでしょうか?
レーザーの出力を上げてみた
その要因としてレーザーの出力を上げたことが考えられます。
SBCクリニックの看護師は施術前に前回の脱毛効果について尋ねてくるのですが、僕は毎回
と答えてました。
すると、看護師は気を利かせてくれたのかレーザーの出力を上げてくれたのです。
心なしか痛みは増していましたけど、結果的に脱毛効果が敵面に表れたので良かったです。
以前は看護師に「脱毛効果が薄いからレーザーを強めてくれ」とお願いしても、出力は強めてくれませんでした。
やはりレーザーを強めるとそれだけリスクが大きく火傷の跡が残ってしまう場合も考えられるからです。
しかし、僕はすでにヒゲ脱毛を10回以上通っている大ベテランなのでレーザーの出力を上げても問題ないと判断されたのでしょう。
もしレーザー脱毛を受けている方でそこまでヒゲが抜け落ちないと感じる方は看護師にレーザーの出力を上げてもらえるよう希望しましょう。
そう簡単には出力を上げてくれないですが、言ってみるだけの価値はあります。
ただ、脱毛の痛みも上がりますがね。
ヒゲに変化があればまた次回も経過報告していきます。
ではまたー
