【体験談】ニキビ治療は皮膚科がベスト!漢方薬と抗生物質で治った話

「ニキビには皮膚科」
ニキビに悩んでいる人なら誰しも1度は皮膚科に行ったことがあるでしょう。

しかし、皮膚科に行っても結局治らない…
そんな人も多いはずです。

実際に僕も皮膚科に行ったことがありますが、ビタミン剤と塗り薬を処方されただけで結局ニキビは治りませんでした。

ですが、それは皮膚科の選び方が間違っていたのです。
今では自分に合った皮膚科を受診したことでニキビが大きく改善されてました。

この記事では僕の実体験をもとに、皮膚科に行ってニキビが改善された話と効果のあった薬をご紹介します。

ニキビの原因は人それぞれ異なります。
今回ご紹介するのは僕に効果のあった治療であり、必ずしも万人に効果があるとは限りません。
薬の服用は医師の指示に従いましょう。

抗生物質と漢方薬

結論から言えば抗生物質と漢方薬が効果的でした。

実際に僕が服用しているのは下記のとおり。

  • ミノサイクリン塩酸塩錠50mg(抗生物質)
  • クリンダマイシンゲル1%(抗生物質・塗り薬)
  • オースギ黄連解毒湯エキスT錠(漢方薬)
  • オースギ半夏厚朴湯(漢方薬)

治療の方針は次の通り。

抗生物質⇒対症療法。現状の肌トラブルの悪化を防ぎ、改善していく。

漢方薬 ⇒原因療法。体質を改善することで、ニキビの再発を防ぐ。

上記のように対症療法と原因療法の二方面から治療していくことで最終的にはニキビのできない肌を目指していきます。

薬を飲んでいる間だけニキビが治っても意味がないですからね。
体質の改善には時間がかかるので根気よく続けていかなくてはいけません。

 

僕は薬剤師ではないので薬の詳細な説明は省きますが、どのような効能があるか簡単に説明します。

ミノサイクリン塩酸塩錠50mg

抗生物質です。
最近の感染を抑える薬で、ニキビの炎症に効果があります。

ニキビが赤く腫れあがるのもアクネ菌による炎症ですからね。
炎症を鎮めることでニキビの悪化を防ぎます。

こちらの薬は今あるニキビを治すことを目的としていて、対症療法として使用されます。

したがって薬を飲んでいるときはニキビを抑えられますが、薬を止めてしまうと再びニキビが再発します。

抗生物質を長期にわたって服用すると菌に耐性ができて効きにくくなるので、服用は短期になります。

クリンダマイシンゲル1%

抗生物質の塗り薬です。
役割は内服の抗生物質と同様で今あるニキビに対して悪化を防ぎ、炎症を鎮めることを目的としています。

内服薬と外用薬の抗生物質でニキビの治療を促します。

ゲル状なので使用感はさっぱりしていて化膿しているニキビにも有効です。

オースギ黄連解毒湯エキスT錠

漢方薬です。
身体に籠った熱を発散してくれます。
主に胃炎や皮膚の炎症などに用いられ、のぼせやいらいらを鎮めてくれます。

漢方の考え方によれば身体の熱が顔に籠ることで肌が炎症を起こすので、ニキビ改善には熱の発散が重要になります。

ここではニキビの原因を取り除いて改善してくれるお薬だと思ってもらえれば大丈夫です。

オースギ半夏厚朴湯エキスT錠

漢方薬です。
ストレスによる体の支障を抑える薬です。
具体的には不安感や不眠、ストレス性の胃炎などです。

僕が皮膚科を受診したときにストレスによる喉の圧迫感が感じられたため、処方されました。

半夏厚朴湯とニキビには直接的な関係はありません。
しかしストレスが睡眠に影響を及ぼし、自律神経が乱れて肌トラブルにつながることは十分にあり得ます。

漢方の考え方によれば半夏厚朴湯は身体の「気」の巡りをスムーズにします。
気を滞りなく循環させることが身体のトラブルを改善すると考えられているようです。

補足:熱とは?気とは?

熱を発散する、気の巡りをスムーズにすると聞いてもいまいちピンときませんよね。

漢方の考え方では身体を「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」で構成されていると考えます。

さらに身体の状態を「証」に基づいて考えます。
「証」には虚と実、寒と熱があります。

本題から大きく外れてしまうので詳しい解説は省きますが、黄連解毒湯で出てきた「熱」と「気」について簡単に説明します。

熱とは

熱は身体の状態を示す1つの要素です。

熱が少ないと「寒証」となり具体的な症状に冷え性が挙げられます。
逆に熱が多いと「熱証」となり具体的な症状としてのぼせや胃炎が挙げられます。

熱がこもると炎症が発生すると考えてもられば大丈夫です。
ニキビも炎症の一部ですので、ニキビの治療には熱の発散が重要なわけです。

ですから黄連解毒湯がニキビの治療薬として処方されます。

気とは

気とは身体を構成する1つの要素です。

目には見えない身体を動かす原動力で、活力と表現するのが分かりやすいですね。

やしき
やしき
ドラゴンボールを見てた人ならイメージがつきやすいかもしれない

気はストレスの影響を受けます。

何か嫌なことがあれば元気がなくなりますよね。
さらにストレスが悪化すれば心が不安定になり、身体にあらゆる症状が現れます。

眠れなくなったり、出勤すると胃が痛くなったり、鬱になったりします。
漢方ではこのような状態を気が滞っていると考えます。

気が滞ることは自律神経が乱れることと同じことであり、肌の乱れにも直結します。
したがって気のバランスを整えることがニキビ改善にもつながるのです。

 

参考
漢方セラピー>肌トラブル;クラシエ

ニキビ治療専門の皮膚科へ

以上、実際に僕が服用している薬を紹介しました。

僕は服用してから1ヶ月で効果を実感しています。
以前は絶え間なくできたニキビも少なくなり、できても大きく炎症することもなくなりました。

今までビタミン剤や市販の塗り薬、高価な洗顔料や基礎化粧品にピーリング治療を試してきましたがニキビが治ることはありませんでした。

もちろん、これまで皮膚科にも行ったことがあります。
ですが初めて行った皮膚科での治療は抗生物質の塗り薬とビタミン剤の処方のみでした。

やしき
やしき
ビタミン剤で治るくらいなら苦労はしていないって!

それ以降、皮膚科にはしばらく行きませんでした。
皮膚科に行って治らないと、「皮膚科に行ってもニキビは治らない」と思っちゃうんですよね。

皮膚科と言ってもクリニックは数えきれないほどあるにも関わらず。
ですからニキビ治療を目的とする場合はニキビ治療に力を入れている皮膚科を選びましょう。

皮膚科を変えたことで、処方される薬もガラっと変わりました。
「皮膚科に通院しているのに全然ニキビが治らない!」って人は薬を変えるか皮膚科を変えるのをオススメします。

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