恋愛

就活中に彼女と別れた話①

就活中に恋人と別れる人って多いと思います。
就活に限らず、受験や新生活を機に破局した話も珍しくはありません。

だから僕が就活中に彼女と別れた話なんていうのはホントに良くある話で、
わざわざ記事に残すこともないとは思いますが、
これもいい経験だったので記録しておきたいと思います。

就活解禁の3月

僕が彼女と付き合ったのは大学院一年生の春。
彼女は一つ下の大学4年生でした。

交際は順風満帆…とまではいかなかったけど、
特に別れ話が出るような喧嘩もなかったし、それなりに上手くいってました。

そう…就活が解禁される3月までは…

3月になると僕は就活が始まり、それなりに忙しくなりました。

毎日大学の合同説明会に顔を出し、ポツポツと個別説明会にも参加をして、
合間にエントリーシートを書くなど、一般的な就活生と同じ生活を送ってました。

幸い、理系ということもあってか文系の人よりもエントリー数が少なく済みました。

一方で彼女は3月末にあった国家試験の受験勉強に精を出していました。
また、4月から始まる新生活の準備も同時並行で進めてました。

この時期からお互い日々の生活にストレスが溜まるようになっていきました。

そしてお互い気持ちにすれ違いを生むことになります。

新生活が始まる4月

桜舞散る4月。

彼女と頻繁にやり取りしていたLINEのレスポンスが著しく悪くなりました。
彼女を就活の心の支えにしていた僕はとてつもない不安に襲われます。

「これまでみたいにLINEをすることはできない。」

突然、彼女からLINEで告げられました。

「わかった。でもおれのことが嫌いになったわけじゃないんだよね?」

不安から僕は女々しいLINEを送ってしまいます。

「分からない。前より好きじゃない。」

あまりにも突然なことに

いや、薄々感じてはいたけれど知りたくなかった事実を知ることになりました。

その後、就活のことなんて考えられなくなった僕は彼女に会いに行きました。

価値観の変化

彼女の言い分はこうでした。

  • 社会人になったら学生のあなたが頼りなく見えた
  • 就活生のあなたからは将来のヴィジョンが見えない
  •  仕事に集中したい
  • 今は誰とも付き合いたくない、自由にしたい

まあ、色々と他にもあった気がしますが

つまり彼女の価値観が変化してしまったということです。

社会人になって学生の彼氏が物足らなくなったということでしょう。

仕事に集中したい、今は誰とも付き合いたくないとか言いつつも、僕との将来が見えないから他の人を見たいと言っていました。

要は

「他にいい人がいたら乗り換えたい」

ってことなんですよね。

それだけ言ってしまうと悪い女になるから、仕事だとか、今は誰とも付き合いたくないとか別の言い訳を付け加えるわけです。

当時の僕はものすごい裏切られた気がしました。

彼女の勤務地に合わせて、彼女との結婚を視野に入れた就職活動をしていたのに、
彼女は他を見たくなったとかいう理由で僕と別れたいと言うのですから。

勝手に彼女に合わせて就職活動してるやつが何言ってんだって思いますが、彼女もまた僕と結婚したい、同じ社会人になったら同棲しようなど言っていたわけですからね。

人の気持ちを持ち上げて落とす勝手な奴だなって思いました。

逆に素直すぎた自分も馬鹿だとは思いましたが、それほどまでに僕は彼女が好きだったみたいです。

さて、ここで僕は彼女と別れたのかと言うと、
そうではありませんでした。

次回は3ヶ月間4度復縁した話を書いていきたいと思います。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です