自分語り

弱小YOUTUBER・ブロガーでも見ている人がいることを忘れてはいけない

先日、定期的に見ていたYOUTUBERが引退した。

お世辞にも人気があったとは言えない投稿者だ。

再生数も大半が数百程度で、アップされる動画も投稿者のプライベートな動画ばかり。

動画の投稿頻度も高かったわけでもないし、バズったこともないだろう。

ただ、投稿者は7年も動画を投稿していた。
きっかけはもう覚えていないが、僕は投稿者のチャンネルを登録し、気が向いたときに動画を見ていた。

初期から見ていたので、やはり7年間見てきたのだ。

ところが突然引退してしまった。

引退動画をアップしていたが、再生回数は公開されてから1週間で1000回ほどしかない無名のYOUTUBERである。
(本人は自身をYOUTUBERではないと否定していたが)

でも、確かに僕は見続けていた。
密かに彼の動画を楽しみにしていた。

彼は動画を辞めた。
僕の心にぽっかりと穴が開いた。

誰かは見ている

「一人でやっていて虚しくなってきた」
「誰もこんなブログを読んでいないのだからもうやめようかな」

ブログを始めたばかりのころ、こんなことを考えていた。

誰も読んでいないわけではない。
アクセス解析を見てみると、わずかだがアクセスログは残っている。

しかし、記事を書けども書けども読者から反応はない。

一体自分は誰に向かって話しかけているのだろうか?
孤独だ。

 

反応を求めてブログやYOUTUBEをやっているわけではないが、コメントがつけば嬉しい。

投稿者は言っていた。

金目的でYOUTUBEをやっていない。
趣味で動画投稿をやっている。
だから動画でお金を貰うよりコメントを貰う方が嬉しい。

 

投稿者の動画につくコメントは少なかった。
それでもコメントをもらえるだけで投稿者は嬉しかったのだろう。

 

引退動画にはたくさんのコメントがついていた。

「今までコメントしたことがなかったけど、ずっと見てました」
「密かに楽しみにしていたけど、残念です」

そんなコメントがいくつも見えた。

皮肉にも引退動画に一番コメントがついていた。
今までコメントしなかった人が、今までの動画に少しでも反応していたら、投稿者は引退しなかったかもしれない。

 

コメントが一番の贈り物である

僕は引退した投稿者が好きだった。

たまにコメントもしていたが、それほど熱心ではなかった。

今になって思うのはもっとコメントしておけばよかったと思う。
投稿者ともっと絡みたかった。

投稿者の動画が好きだと伝えたかった。

 

もしあなたがいつも見ているブログやYOUTUBEチャンネルがあるのであれば、たまにでいいからコメントしてほしい。

コメントがブロガーやYOUTUBERにとっては何よりも嬉しい贈り物なのだから。

 

見ている人がいることを忘れない

一方で、ブロガーやYOUTUBERは反応が無くても見ている人がいることを忘れてはいけない。

確かにコメントがゼロだとモチベーションが下がるかもしれない。

だが、反応が無いからと言ってブログやYOUTUBEを辞めようと考えている人はちょっと待ってほしい。

アクセスはゼロか?
1再生もされていないのか?

もし見てくれている人が一人でもいるなら辞めてしまうのはもったいないかもしれない。

一見、反応がまったくないように見えても、実際に見ている人は確実にいるのだ。
反応が無いからといって腐ってはいけない。

記事が誰かの参考になったかもしれない。
動画が誰かの癒しになったかもしれない。
あなたが誰かの支えになっているかもしれない。

これは大げさではなく本気で言っている。

 

僕が自分語りで公開した過去の失恋話をきっかけに就活生の恋愛相談に乗ったことがある。

決して誰かのために書いた記事ではないが、実際に僕の経験談が役に立ったのだ。

いつどんな記事が誰の役に立つのか自分では分からないものだ。

https://yashiki-homes.com/entry/2017-06-25-143143

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