自分語り

英語嫌いがTOEIC340点から615点になったので勉強のやり方を書く

どうも、やしきです。

TOEICのスコアが345点から615点になりました。
なんていうかインパクトの無い記事タイトルですよね。

「今からでも間に合う!たった2週間で600点を超える3つの方法!」
の方が目を引くとは思いますが、2週間で300点から600点を超える人は英語が元からできる人です。

参考にはなりません。

ってことで、英語嫌いの僕が600点を達成した勉強のやり方を記録として残しておこうと思います。

勉強法ではなくやり方。勉強法なんて検索すればいくらでも出てくるし、600点くらいなら勉強法が間違っていても続けていれば到達できるスコアです。

それよりも途中で勉強を辞めないことが大切だと思うので、今回は挫折しないやり方について書いていきます。

短時間での勉強でスコアは伸びない

勉強を開始して2週間後に会社でIPテストを受けて525点まで伸ばした後、2か月半後に公開テストを受けて615点を取りました。

したがって345点から615点までにかかった期間は3ヶ月。

3ヶ月もあれば800点はいくよね?
とTOEIC自信ニキに煽られそうです。

確かにネットで「TOIEC 勉強 3ヶ月」で調べれば3ヶ月で800点を取った勉強法がズラズラっと出てきます。

そんなネット記事を読んでいると、
なんだか自分も800点が取れるんじゃね?

って思いますが現実はそんなに甘くはありません。

もちろん、紹介されている勉強方法が悪いのではなく、僕も先輩方の勉強を参考にした点は多々あります。

しかし、3ヶ月で800点に到達しなかったのは単純に3ヶ月間の勉強時間が足りなかったからだと思います。

平日1日の勉強時間は約2時間。
土日は4~5時間。

疲れて勉強できない日や飲みに行った日もあったので、1ヶ月のトータル勉強時間はおよそ60時間くらいです。

60×3ヶ月なので180時間、+会社の研修でも英語の勉強をしていたので200時間くらいは勉強しました。

一説によれば400点から500点にするには250時間、500点から600点にするには300時間とも言われているので、200時間で200点以上スコアアップしたことは良いほうかも?

ちなみにタイトルには”英語嫌い”と入れてますが、どれだけ嫌いかというと中学の定期テストで27点を取るくらいには嫌いでした。

また大学のセンター模試では偏差値37を叩き出したこともあります。

その後、国立大学に入学するため、センター英語のみを勉強して無事に大学合格レベルまでは得点することができましたが、大学入学後のTOEICは270点でした。

我ながらに酷い…

とまあ、〇〇時間で〇〇〇点アップというのは今までの人生で積み上げてきた英語学習のレベルにもよるのであまりアテにはならないと思いますが、一つ参考にしてみてください。

基本は反復

英語の勉強は基本的に同じことの繰り返しになります。

英単語を何十回も読んだり、リスニングのスクリプトをシャドイングしたりして、TOEICを体に染みこませていきます。

何度公式問題集の音声を聴いたか分かりません。

TOIECの勉強は同じことの作業の繰り返しになるので日常の生活にルーティンワークとして取り入れしやすく、習慣化しやすいです。

僕の場合、出勤するまでの30分はオーバーラッピング、通勤時間の30分はスクリプトの音声を聞き込んでいました。

オーバーラッピングや音声の聞き込みは短時間なら疲れることもないので取り掛かるまでのハードルが低いです(楽しくはないけどね!)。

夜は疲れ具合にもよりますが、元気な時は文法や長文の解きなおして、疲れているときはひたすらオーバーラッピングをしていました。

オーバーラッピングをする余力もないときは英単語を1つ眺めて寝ます。

こんな感じでどんなに疲れているも、酔いつぶれていても1日に1回は英語を見るようにしました。

そうすることで英語を勉強することに抵抗がなくなり、英語を生活の一部にすることができます。

一方で英語の勉強は同じことの繰り返しなので飽きやすく、モチベーションを保つのが難しいです。

どんなに好きなアニメでも毎日同じアニメの第3話を見る人はいませんよね?
ゲームが日課になっている人もスーパーマリオ1-1を毎日プレイしませんよね?

絶対3日目で飽きるでしょう。

ところがTOEICの勉強は毎日同じ英語に触れたほうがスコアが伸びやすいです。
夢に出てくるまで音声を聴き、長文を読み込むほどスコアは上がります。

ですが、飽きます。
同じ単語帳を擦り切れるまで続けるのが良いって分かっていても途中で飽きて浮気したくなります。

そこで僕は英語の勉強をするにあたって”飽きないことを重点に置いて勉強をしていきました。

例えば、語彙力が足らないからといって英単語の勉強だけを続けていてはすぐに飽きてしまいますよね?

リスニング力を上げるのがTOEICのスコアアップに有効だからといってシャドイングばかりでは声が枯れてしまいます。

食事もそうですが、何事もバランスが大切。
できる限り飽きないよう工夫をしながら続けていく必要があります。

ちなみに僕は主に単語帳と模試を中心に勉強を進めていたのですが、模試は3セットくらい用意して飽きないようにしていました。

また単語学習は隙間時間に取り組むことで長時間やらないようにしていました。

それでも飽きてしまったときは普段使っている模試とは別にpart5用の問題集を解くようにしています。

part5の問題集は気晴らしがメインで、答えを間違えてもあとから復習はしません。
本当はここで復習するべきなのですが、あくまでも気晴らし用だと割り切りました。

それでも飽きてしまったら新しい模試を購入して新しい問題を解きます。

飽きないように反復練習をするのは難しいと思いますが、自分なりの飽きない方法を探して続けることが大切だと思います。

実際に使ったテキスト

金のフレーズ

まずはTOEIC王道の単語帳。

こちらは書籍よりもアプリがオススメ。
アプリなら書籍を持ち歩く必要がないので、隙間時間の学習がしやすくなります。
スマホでゲームやSNSに使っている時間を単語の勉強時間に変えるだけで単語力は遥かに向上します。

アプリは「金のフレーズ2」と「abceed」の2つがありますが、個人的には断然「abceed」を薦めます。

金のフレーズ2の単語学習は日本語に対して英語をスペル入力で回答しながら進めていきます。

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しかし、TOEICでは単語のスペルまでは問われることはなく、スペルで英単語を覚えていては効率が悪いです。

英単語を見たときに意味が分かればそれでいいのです。

一方でabceedは英語→日本語、日本語→英語、音声→日本語、穴埋めの4パターンで単語を覚えられます。

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僕は基本的に穴埋めモードで、下の選択肢は読まずに分かれば回答、分からければ即不正解にしていました。

覚えた単語と覚えられない単語を比率で表してくれるのも嬉しい点です。

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目に見えて単語の理解度が測れるのでモチベーションも上がります。
最初は僕も円グラフ真っ赤でしたが、今ではここまで覚えることができました。

公式問題集・模試

こちらもTOEIC学習には外せない問題集です。

オススメは公式問題集ですが模試でも構いません。
公式問題集のほうが模試よりも英単語の注釈が多くて語彙の勉強にも向いているとは思いました。

僕の学習方法は単純です。

part3とpart4を精読して理解した後、ひたすらオーバーラッピングしました。
具体的に言えば100回はやりました。

聴き取れない音声は何度も繰り返し聴いてクリアにしていきます。
オーバーラッピングのほかに、通勤時間も聴き込んでいたので200回以上は耳にしたと思います。

さすがに200回も同じ音声を聴くと飽きてしまいますが、逆に言えば200回聴かないと音声を聴きとることができませんでした。

回数はあくまでも目安ですが、音声を聴いてスラスラと英語のまま理解できるくらいまで聴き込む必要があると思いました。

part1とpart2はあまり対策する時間がなかったのですが、ディクテーションで音声の細部まで聴き取りの練習を行いました。

part3とpart4がまだ完璧ではないので、part1とpart2は気晴らしに練習する程度。
したがってまだまだ得点率も低いです。

リーディングのpart5は繰り返し解きなおしました。
回数で言えば10週です。

問題を見ただけで答えが分かるレベルまでに習熟します。

part6、part7は定期的に解きなおしつつ音読もします。
リーディングに関しては音声がないので音読に苦戦し、回数も30回程度しかできてません。

まだまだやり込みが足らない部分でもあると感じています。

まとめ

600点台の言うことなのであまり参考にはなりませんが、あくまでも一つのやり方として見ていただけるとありがたいです。

僕の紹介する勉強は消耗するほど苦しくはなく、単純作業の繰り返しです。
ですが、楽しくはなく退屈なものなので如何に続けるかがカギになっています。

続けていれば確実に600は超えることは僕で証明されたので600点未満の人は試してみてください。

ではまたー

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